おもな個展
2025
「絵を描く日」光灯、東京
「雑踏/POPOLAS」 一日/百年、東京
「雑踏」HATOBA、東京
2023
「陽炎」FOLK old book store、大阪
「小さな冒険」NADiff a/p/a/r/t 1F、東京
2022
「いつか化石になったら」OF、岡山
「地平線」ondo GALLERY、東京
2021
「雲」CRISPY EGG Gallery、神奈川
「パン屋と絵 #竹浪音羽」TANNERAUM、東京
「絵と置物の即売会」ototoharu;、東京
2019
「まんべんなく世界」CRISPY EGG Gallery、神奈川
2018
「竹浪音羽 個展」River Coffee & Gallery、東京
2017
「もっとも小さい光」ototoharu;、東京
2015
「初個展企画入選展・ホップステップジャンプ」(光用千春 さんと同時開催)、TAMBOURIN GALLERY、東京
おもなグループ展
2024
「私から生まれたともしびを見つめる」gallrey TOWED東京
「コ虫やーオトシブミ」theca(コ本や内)、東京
「靴に入った砂」OF、岡山
「iTohen新春企画”辰”」Coffee Books Gallery iTohen、大阪
2023
「偶然は用意のあるところに」(人形製作、原画展示)TOTOギャラリー・間、東京
「PALETTE CLUB presents BANANA?2」 PALETTE CLUB、東京
「コムニタス」gallrey TOWED、東京
2022
「天国に花を植えたのは誰」art gallery opal times、大阪
「Light Line」OIL by美術手帖、東京
2021
「HB WORK Competition vol.1 Exhibition」HB Gallery東京
「うたうスーベニア」巡回展、gallrey TOWED、東京
2020
「うたうスーベニア」art gallery opal times、大阪
「絵画検討会2018出版記念展・想像上の生き物」 theca(コ本や内)、東京
「BAZAR!」BANK BED GALLERY、東京
2019
「真っ直ぐ曲がる」(竹下昇平さんとの二人展)、 にじ画廊、東京
2018
「夏の思い出」(高田マルさんとの二人展)、一日、東京
2017
「オパールタイムスと4つの議題」art gallery opal times、大阪
2014
「あんみつ4:3」(竹浪春花との二人展)CCC、静岡
「美術手帖presents シブカル杯。」PARCO、東京
2013
「3331アンデパンダンスカラシップ展 vol.3」3331ARTS CYD、東京
竹浪音羽 Takenami Otoha
1989年静岡生まれ東京在住。美学校、パレットクラブスクール修了。アーティスト・イラストレーターとして、個展の開催や書籍の装画などに携わる。最近の主な活動では、個展「絵を描く日」光灯(2025)「雑踏/POPOLAS」一日/百年 (2025)、単行本「風になるにはまだ/著・笹原千波」(2025)、「黙って喋って/著・ヒコロヒー」(2024)の装画などがある。